
人口3万4千人の小浜市には、132ものお寺があります。一人当たりに換算しますと日本一の数だと言われています。その多くが国宝や重要文化財に指定されていて人々の厚い信仰に支えられています。小浜の旅にはお寺めぐりがかかせないようです。
また、御食国と呼ばれるように若狭小浜は食べ物がおいしいところです。「鯖街道」は、若狭と京を結ぶ通りですが、鯖街道のルーツは先奈良時代にまでさかのぼります。若狭小浜で獲れた鯖が若狭街道に沿って朽木谷を抜け、花折峠を越え、大原の三千院あたりから京に入る道に運ばれた記録が残っています。

福喜では、観光ボランティアガイド「若狭の語り部」が小浜の旅を案内するサービスも行っております。ご希望の方は当旅館までお問い合わせください。(1週間以上前の予約が必要です。)
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明通寺は、平安時代より国衙(こくが)の祈祷所となり鎌倉時代中期に本堂、三重塔が整備された歴史ある建物です。本堂と三重塔は国宝に指定されています。秋の紅葉も大変きれいです。

神宮寺は毎年3月2日に行われるお水送りで有名なお寺です。本堂は天文22年(1553年)に朝倉義景によって再建され、日本古来の形式を取り入れた和様建築で重々しい風格があります。

若狭彦神社は奈良時代に創建されたお寺です。海の幸、山の幸の神話で名高い彦火火出見尊(ヒホホコデミノミコト)を若狭彦神として祀っています。そこから1.5km ほど離れた遠敷の里にあるのが姫神社で豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)を若狭姫神として祀っています。この二つをあわせて若狭一ノ宮と総称されています。森の中にあるせいか、足を踏み入れると霊験あらたかなる気持ちになります。
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埋石式庭園がきれいです。本堂には藤原時代の阿弥陀座象があります。春はツツジ、初夏は新緑、秋は紅葉と季節ごとに表情を変えてくれます。

NHKで放送された「ちりとてちん」の舞台の常高寺も人気です。ドラマであった石段下から電車が通るシーンを見たり、写真を撮ったりする方が多いです。ただし電車は1時間に1本程度なのでお気長にお待ちください。

鯖街道は若狭泉町から京都出町柳をつなぐ街道で、泉町には「京は遠ても十八里」のプレートがあります。400年前に足利氏に謙譲するための象も通ったのではないかと推測されています。毎年3月2日~3月12日に行われるお水送りもこの街道を通って行きます。いづみ商店街の中の鯖街道資料館では写真やパネルが展示されています。

重要伝統的建造物群保存地区。かつては花街として賑わい風情のある町並みが続きます。小浜と京文化のつながりが体感出来ます。のんびりと散策してみるのも楽しいです。

人魚の肉を食べて800年生きたとされる八百比丘尼伝説に関連して作られました。八百比丘尼は654年に生まれ、1454年に亡くなったとされています。
八百比丘尼は800年生きた後に、空印寺の洞窟で亡くなったとされています。

フィッシャーマンズワーフから乗り込みます。遊覧は50分です。日本海の荒波が造り上げた男性的な景色が壮観です。若狭湾国定公園の景勝地で小浜を代表する観光地です。


400年前に象が来たときにつなげておいたとされる岩があります。でも小さいので探すのに苦労するかもしれません。マニアにはたまらない観光地かも・・。





















